
嘘偽りのない等身大の自分
まずは自己紹介をお願いします。音楽を始めたきっかけも教えてください。
キーボード弾き語りのママさんシンガーソングライターです。
幼少期からジブリやディズニー音楽が大好きで、音楽が自分と向き合うツールでした。
従兄のお兄ちゃんのライブを見たことをきっかけに、mixiでつながった男性の方のオリ曲を歌う女性アーティストとして路上ライブを開始。25歳からはシンガーソングライターとして活動。未婚のシングルマザー、結婚、出産のため活動を自粛するが、歌うことは継続。歌う自分を受け入れることで、本当の意味で家族を受け入れることができた経験を得て、
活き活きとした母の姿を子ども達に見せたい、今の八木佑美にだからできる歌声や自己愛、家族愛の想いを歌っています。
キーボード弾き語りというスタイルにたどり着いた理由は?
4歳の頃からエレクトーンを習っており、ピアノタッチよりもキーボードの方が馴染みがあったので、キーボードでの弾き語りを始めました。
「八木佑美」という名前で音楽を届けるうえで大切にしていることは?
私自身が本名で音楽活動をしているように、嘘偽りのない等身大の自分の思いを楽曲に投影。同じ境遇の人、より多くの人にほっとしてもらえる応援ソングとなればと思っています。

曲はどんな日常の瞬間や感情から生まれることが多いですか?
失恋や出産、結婚などの人生の節目、心が大きく動いて感動した時、お風呂などでリラックスしている際に、ふとこんな曲作りたいと過ぎるケースもあります。
歌詞を書くとき、特に大事にしている“言葉との距離感”はありますか?
“愛”、“大丈夫だよ”、“自分らしく”といったワードが好きです。
愛の真ん中に“心”があるように、
大丈夫の全てに“人”の漢字が入っているように
心のこもった届きやすいワード、その言葉がその人の心にふわっと温かく包み込まれていくイメージでいます。
出産や子育ては、音楽人生にどんな転機をもたらしましたか?
出産や子育て経験から、過去は“自分が楽しく”→“与える”といった個の視点から、今は“共に”といった感覚がついて、多角的により深く広く“言葉”、“音”、“声”、“人”と向き合えるようになったと思います。
音楽と生活を両立するうえで、いちばん大変だったことは何でしたか?
音楽が生活の一部となっています。
健康管理と時間の活用法。プライベート時間の音楽活動と家族の時間のバランスは気をつけるようにしています。大変だと思ったら、調整。ヘルプする。基本はどうせやるなら、何事も“楽しく”と大変と感じない加減を心掛けています。

立ち止まりそうになったとき、あなたを支えたものは何でしたか?
家族、友達、仲間、安心できる居場所
忙しい日々の中で、自分の心を整えるために意識していることは?
健康管理、体のメンテ、歌って好きなもの食べてストレス発散、マイナス感情を受け止めてからポジティブシンギングへ変換。
今の自分を最も表している1曲を挙げるとしたら?
オリジナル曲「自分らしくあるために」
その曲は、どんな経験から生まれましたか?
自己肯定感が低かったわたし。
歌の下手上手い問わず、歌っていることが楽しくて、そんな自分を好きだと思えた瞬間があり、本当の意味で自分を受け入れることができたことで、家族を心の底から愛することができた経験をもとにかいた曲です。
年齢や立場の変化によって、音楽への向き合い方はどう変わりましたか?
音楽人生の転機での答えのように、物事をより俯瞰的に深く感じ取ることができるようになりました。
表現の幅が広がり、歌い回しの細かいところまでこだわるようになってきたと思います。

今後、音楽で挑戦してみたいこと・描いている未来は?
オリジナル曲の音源化、MV作成、色々なコラボ企画、全国ツアー、大きなステージでより多くの人に歌を届ける!です。
あなたの音楽は、どんな人のどんな時間に寄り添えたら嬉しいですか?
悔しい、悲しい出来事があって泣きたい時。自分を好きになりたい時。前向きになりたい時。
最後に、生活と夢の間で悩んでいる人へメッセージをお願いします。
音楽はどんな距離感でも楽しめる!自分にだからできる音楽があり、自分だからできるやり方がある。やれない、やらない言い訳を探すより、できる方法を考えて、一歩踏み出した方が、楽しい人生が待っていること間違いなしです。

~癒しの音ブーケ 顔晴るあなたへ~ 山梨県大月市出身、東京拠点やオンラインライブでも活動するママさんシンガーソングライター。
キーボード弾き語りで、心と体がほっと緩む癒しのメロディーを花束のように届ける。
挫折や子育てを経て再始動し、自己愛と家族愛をありのままの歌声で奏でている。